ローズウッドが使われているギターの輸出に向けて

ギターリストの間ではすでに話題になっていると思いますが、昨年2016年の秋に行われたワシントン条約会議にてローズウッド系全種の輸出入が規制されることになりました。アメリカではCITES II(サイテス・ツー)と言います。

私が普段よりお世話になっている三木楽器のアメリカ子会社、Miki USAにて、ギターの輸出ができなくなると困るので、私も調査をしまして、なんとかローズウッドのアメリカからの輸出の許可を取りました。輸出する側が許可を取れば、日本での輸入側は許可申請する必要はありません。

2017年8月現在で、すでに4回のローズウッド・ギターの輸出を行いました。許可には手間と費用がかかるので、一回の出荷に出来るだけギター本数をまとめて輸出します。

アメリカに知人がいらっしゃらない方で、アメリカのローズウッドのギターを購入できなくてお困りな方もいるかと思いますので、ローズウッドのギターの輸出手続きを簡単に説明しますね。